関東甲信越古バスの思ひ出 part2 イメージ画像

2011年11月

一昨年、骨董四輪駆動車のサルベージ案件下見のとき、同じ場所に安置されていたものを撮影。 直後に、道路拡幅工事にともない撤去されたようです。 京浜急行の塗装に似ていますが、どうなんでしょ?     昭和30年代前半製の観光車。 ここまで古いと正式な型式名も
『撤去済み 日野BD?』の画像

 インターネットとは、とにかく凄いもの。 現代のバス好きなら色々なマニアの掲示板やHPから 「○○のMP218が廃車になった」 とか 「この日は○○線で走っているはずだ」 とか、労せずしてさまざまな情報が入手できてしまう。 情報のありがたみも薄れてしまうから、
『立川バス MP117かな? 【ガセネタの多かったあの頃】』の画像

都営バスのふそうといえば、三菱か呉羽のボディを纏うのが常套で、富士重工のボディを持つ路線車はいなかったはず。   しかし、養護学校の送迎用に、それは存在しました。 おそらくMP107か117、長さはMかな・・・? 偶然、撮影できたものです。 88の緑ナンバー
『都営バス(ではなかった) ふそう+富士重工』の画像

千曲バスや上田交通の4R95を見に行くと、必ず出くわしたのがJRバスのUA31Lでした。 いまになって調べると、国鉄/JRバスでは少数派の車種だったそうで、何気なく撮っていたこんな写真も貴重な記録となりました。 どれも小諸支店の昭和57年車です。    
『JRバス関東UA31L 小諸支店の車両』の画像

前記事で横浜博覧会のキャラクターの名前を忘れたと書きましたが、なんとアルバムの日野ブルーリボンの写真の裏に新聞の切抜きが残っていました。 こんなものを取って置くとは、なんとマメな中学生・・・ エライぞぉ! ガキんちょ!!     ちなみにブルアちゃんは
『そう!ブルアちゃんだった!!』の画像

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