関東甲信越古バスの思ひ出 part2 イメージ画像

2015年04月

前記事のとおり、解体着工は4月16日と分かりましたので、当日朝に立ち寄ってみました。 ラッシュ時間帯が終わる頃、ちょうど9時だったか、富士急建設の方々が軽トラを構内に乗り入れて打ち合わせが始まったようです。 聞き耳を立てていますと・・・・・・いや、よく聞こえな
『吉原中央駅ついに解体 その2』の画像

   吉原本町駅から吉原商店街を抜けると、左手に見えてくる吉原中央駅。通るたびに気になっていた「駅」という名のバスターミナルです。  なんとも古びた佇まいからして、RB10やオーバルのRE100がノッソリ姿を現しても不思議じゃないような時の止まった空間に見えましたが
『吉原中央駅ついに解体 その1』の画像

ゆえありまして、ここ最近は富士急バスばっかり撮っています。 東急NI309と上田N-907ロス症状の治療というわけではありませんが、ハマり出すと止まらない……。   富士急系列各社は耐用年数が極端に長くはありませんが、初代エアロスター/UD-7E/旧LR&キュービック/丸目
『近所のバスに目を向けたらハマった(富士急バス各種)』の画像

趣旨を逸脱し、ぜ~んぜん「古バスの思ひ出」じゃなくなってしまった当ブログ。しかし今乗るべきバス、撮るべきバスが重要と感じている今日この頃。バスの命は儚く、やがて見ることのできなくなる光景を目に焼きつけ、エンジン音を尻の下に感じたいもの。   ということで
『いま乗っておきたい信州のバス百選 003 呉羽諏訪バス霧ヶ峰』の画像

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